大学生が受けられる採用支援の種類

現在、就職難と言われるほど、内定を取る事が難しくなってきました。日本経済が低迷し、企業が人材を採用できなくなってきたことも原因の一つです。しかし、大学生は、大学卒業後に働くため、就職活動をして、就職先を見つけなければなりません。このように、大変厳しい状況の中内定を勝ち取るためには、様々な就職支援サービスを利用して、アドバイスを受ける事がとても重要になってきます。初めて社会に出る学生は、どのような職業に就いていいのか分からないという人が多いでしょう。そこで、今回は大学生が利用できる採用支援サービスの種類と、その特徴をご紹介させていただきます。これから就職活動を始める大学生や、近々卒業を控えている大学生は参考にしていただければと思います。

大学のキャリアセンターを活用する

まず、いちばん身近にある採用支援サービスは、大学のキャリアセンターでしょう。キャリアセンターでは、卒業生の中から協力者を集め、就職懇談会を開いたり、講演を開いたりすることができます。その際、質疑応答の時間が設けられることもあるため、身近な人の意見を聞くことができます。更に、大学のキャリアセンターでは、推薦枠を持っている事がほとんどです。大学の成績が良い人は、この推薦枠を利用してエントリーすることができます。内定枠のある会社は、卒業生が活躍している企業又は大学と協定を結んでいる企業が多く、安心して働ける環境が用意されている事が多いです。大学側の強いバックアップがあるため、一般枠で応募するより内定率が大幅に高くなるでしょう。キャリアセンターは利用するべきです。

新卒ハローワークは必ず利用すべき

そして、もう一つ、採用支援活動をしているのは、新卒ハローワークです。実は、大学と同じ区にある新卒ハローワークは、大学と協定を結んでいる事が多いため、利用するべきです。ハローワークでは、エントリーシートの書き方や面接の指導を無料で行いますが、大学と協定を結んでいる場合は、キャリアセンターからの推薦枠のように、おすすめの求人を用意されている場合もあります。その際、ハローワークだけでなく、大学側も企業に対して後押しをするため、内定率が上がる可能性が高いです。もし、なかなか内定が取れずに悩んでいる学生がいらっしゃいましたら、ぜひ大学と同じ区にある新卒ハローワークを利用してみてはいかがでしょうか。以上、大学生が受けられる採用支援の種類について、ご紹介させていただきました。